2010年02月09日 09時43分
シャマクを思い続けるベンゲル
「契約したら、お知らせするよ」
ボルドーの要となっているFWマルアン・シャマク。この1月の移籍はなかったが、やはり夏にはアーセナルへと移ることになるかもしれない。ガナーズのアーセン・ベンゲル監督は、いまも彼への関心を抱き続けている。
シャマクは今夏に移籍金ゼロで動けることもあり、レアル・マドリード、リバプールル、トッテナムといったクラブの関心を引きつけてきた。だがこのモロッコ代表のストライカーは最近、意中のクラブはアーセナルであることを明かした。
ベンゲル監督はフランス『カナル+』の番組内で、「人生において、夢をつかむべきだ。そのために挑戦すべきなんだ」と話している。
「彼のことは、とても気に入っている。サインを交わしたら、お知らせするよ」
アーセナルは前線の選手にケガ人が続出しているため、小柄なアンドレイ・アルシャビンをFWの中央に据えている。クリエイティブなロビン・ファン・ペルシは長期離脱しており、ニクラス・ベントナーもサイドラインに控えている。
ベンゲル監督はシーズン中の移籍市場でストライカーを加えることに失敗したが、再度市場が開けば、シャマク獲得の可能性は高い。
シャマク自身は今月初め、フランス『レキップ』に「僕の将来? すべてのカードが手元にあるよ。僕の選択はプレミアリーグへ行くこと。それにもしも選ぶことができるなら、アーセナルに行くよ」と話している。

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